桜武舘おうぶかん東京新宿道場
東京新宿道場は、新宿区西落合地区で1988年から続く剣道道場です。
2024年で運営36年目になります。
桜武舘（おうぶかん）の本部道場は九州佐賀県にあり、50年以上指導を続けています。
桜武舘（おうぶかん）は剣道世界選手権で二回の優勝を獲得した、国士館大学出身の桜木哲史先生の道場です。
桜武舘（おうぶかん）では剣道を通した青少年育成、特に精神面の成長に重きを置いています。
日本人としての心の持ちよう、親・指導者・年長者への感謝、剣道における身なりや立ち振る舞いに込められた深い意味など、剣道の稽古を通して若い世代にしっかりと伝えています。
桜木哲史舘長の信念「」剣道修行を通して、思いやりの心を持つ日本人を育成するを柱に「道」としての剣道を指導しています。
道場訓
もののあわれを感じ
風流で優雅さがあり
思いやりのある
人間たれ
身体を鍛える。
知性を高める。
質実剛健。
剣道の稽古でも日常生活でも同じ。
剣道を通して相手を敬い、自分を律することを心得とする道場です。
桜武舘おうぶかん東京新宿道場
【稽古場所】
新宿区立落合第二中学校
【舘長】
桜木哲太郎
【指導者】
矢野剛
稲川貴久
川名徹也
舘憲一
舘優太
栗林一成
他
【剣士対象】
幼児から大人まで
【設立】
平成元年4月
【フェイスブック】
東京桜武舘剣道道場
フォロワー831人
見学や体験をご希望の方
５歳から大人まで、常時、稽古生を募集しています。
お気軽にお問い合わせください。
稽古日はこちらをご覧ください。
特に新宿区落合地区の中学生を大募集しています。
ほとんどの方が全くの初心者です。
体験参加は複数回できます。
お気兼ねなく、お問い合わせください。
お待ちしております。